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タテムラの沿革

1969年 現在において資本金 200 万円で株式会社タテムラを設立
総合オフィス機器の販売業務を始める
 
1972年 パーソナル会計機を自社開発・販売開始
 
1975年 会計事務所用コンピュータ「TAC-8 シリーズ S1・S2」を開発・販売
 
1979年 オフィスコンピュータ「TATEMU-201」を設計・製造・販売
 
1980年 会計事務所用コンピュータ「TAC-8 シリーズ 3」を開発・販売
 
1981年 オフィスコンピュータ「TAC-301」をシャープとの技術・製造提携により開発・販売
 
1983年 漢字処理機能を備えたオフィスコンピュータ「TAC-501」を
シャープ・富士通との技術・製造提携により開発・販売
 
1984年 医療事務専用システム「RS-101」メディカルコンピュータを開発・販売
 
1985年 音声処理を実現したオフィスコンピュータ「TAC-601」を開発販売
 
1987年 史上最安値のオフィスコンピュータシステム「FAMILY-10」を開発・販売
本格的ワープロ機能と最高速・多種印字を持つ「TAC-701」を開発・販売
 
1989年 LANが構築できる完全マルチ処理の会計事務所専用「ZAMS(ザムス)会計システム」と
「LAN Touch(ランタッチ)販売管理システム」を開発・販売
 
1991年 LAN が構築できるワークステーション「Workland(ワークランド)」を開発販売
 
1993年 本社福生市にシステムターミナル社屋を新設
 
1994年 新宿区に新宿営業所を開設
 
1995年 Windows Client を採用したネットワークシステム「DV-9000 財務会計・税務申告・販売管理シリーズ」を開発・販売
 
1997年 “会計事務所が主導する”自計化システム「自計塾 for Win」を発表
 
1998年 Tam-Win Application Series 「給与計算」・「年末調整」を開発・販売
 
1999年 DV-9000 自計化 Support Tool「DV-9000 財務会計/ TAINS 会計 Client 変換システム」を発売
 
2001年 OS に Linux を採用した「LX シリーズ」を発売
Linux と Windows の2つの OS を搭載した「LW シリーズ」を発売
初心者向け現金出納帳プログラム「自計塾レベル G」を発売
 
2002年 “インターネットが変える会計事務所の新しい形”「IAS インターネット会計」を発売
会計事務所総合コミュニケーションサーバ「LX-5000IAS」を発売
インターネットでセンタープログラムをレンタルする ASP 税務申告のサービス開始
 
2007年 4月 中野区にて「タテムラ電子申告セミナー開催」
4月 立川市にて「タテムラ電子申告セミナー開催」
4月 羽村市にて「タテムラ電子申告セミナー開催」
6月 役員人事(PDF
11月 新商品発表会「タテムラフェスタ 2007」を立川(グランドホテル)にて開催
 
2008年 1月 東京税理士会荻窪支部様「電子申告合同セミナー」開催
1月 東京税理士会立川支部様「電子申告セミナー」開催
7月 新商品発表会「タテムラフェスタ 2008」を立川(グランドホテル)にて開催
7月 新商品発表会「タテムラフェスタ 2008」を荻窪(タウンセブン)にて開催
11月 「e-事務所」を構築する会計事務所システム「System-V」を発売
11月 「e-事務所」ネットワークをサポートする「Homeserver」を発売
11月 西武ビジネスフェア(新宿NSビル)に出展
 
2009年 1月 パソコンのお悩みを解決するサポートサービス「PCサポーター」開始
1月 新宿営業所を東京営業所に移設
1月 青梅市にて「タテムラ電子申告セミナー」開催

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